Capter Fifteen
先月の記事です→今読んでる洋書
今も同じ↓この本を読んでます。
kindleで読書再開
先月より前に読んでいた所から読むのを再開しましたが、全然読み進められてません。
その場所が、“Chapte Fifteen”なんだけど、読んでも頭に入って来なくて、全然ページが進みません。
ここまで英語出来なかったっけ?と、元から無い自信がますます無くなります。
夜寝る前や、ちょっとした時間に読むんだけど、1ページも読めなくて読むのを終了してしまします。
途中から読むのを再開したからなのかと、最初から読むんだけど、kindleでラインが引いてあるので気が散ってしまいます。
分からない単語が多いからって、無暗にライン(色)引きすぎ!反省。
読み返した時の為にルールに沿った色付けをしなきゃと思いました。
(ルール候補→以前の記事:簡単な英語の本でも、努力が大事)
じゃ、1つチャプター飛ばそうと“Chapte Sixteen”に進むと、そこそこ読めましたが、やっぱり、飛ばすのってなんだか性に合いません。
かなり前に読んでいた本を再開して読んでるので、ストーリーはだいたいの流れしか覚えてないので、ちょっと飛ばしたくらいいいんだけど。性格的に飛ばせません…。
そんなん感じで、毎日ちょっとづつ読んでも一向にページが進まない日が続いてました。
でも、今日やっと、内容が絵としてイメージできるくらいに頭に入ってきました。
絵でイメージできるなんて私にとってなかなかない事です。
同じページを何回も読んだからだよね。
普通に読み進めていたら、適当に内容を理解して、分かったつもりになって進んでただけだったかなと思うので、苦労した方が英語の理解が進んで良いのかもなと思います。
“Chapte Fifteen”の内容
何で英語が頭に入らないのかなと思ったら、猫のモシェの存在かもしれない。
ハンナはクッキーのお店を営んでいるので、毎朝早起きしてクッキーを作らなければいけません。
毎巻ごとに必ず、朝起きるのが辛いとか、色々と朝起きる描写は入ってきます。
朝起きるのって私も辛いから、文句言いながらも起きて、ちゃっちゃっと朝食の支度をする、主人公のハンナは憧れの人です。
必ず飼い猫のモシェとのやり取りがあるんだけど、モシェって可愛いだけの猫じゃないので、モシェ関連では聞きなれない難しい単語が多くなります。
それから、私はとくべつに猫が好きってわけではないので、読むのがちょっと乗り気じゃないんです。
日本語の翻訳で読むとモシェの魅力は分かるんだけどね。