久しぶりに途中から読み始めた本の感想
以前から何度かブログに書いてる本です。
今読んでる洋書
英語読書。途中で休むと、なかなか元のペースに戻れない。
何とか一章分、Chapter Fifteenを読み終わりました。
これまでのあらすじと登場人物
クッキーのお店「クッキージャー」を経営しているハンナは毎回死体を見つけます。
必ずハンナが作ったタイトルにも入ってるお菓子が死体のそばに落ちているのがお約束です。(今回ならDevil's Food Cake)
毎回、素人探偵をやる羽目になるハンナと、協力してくれる妹のアンドレアや、娘が死体を見つけることに反対の母親のドロレス。
歯科医のノーマンと刑事のマイクという2人の恋人との恋の行方も気になる?
元捨て猫だった飼い猫のモシェは、ずっとハンナの家にいるだけなんだけど、毎回何かトラブルを起こしてくれます。
なんだかんだで、殺人事件何て起きたこともない平和な町だったはずのレイクエデンでは、数年足らずで10件以上の殺人事件が起こり、 全部ハンナが死体を発見し、犯人を見つけると言う異常事態が発生中です。
今回も知り合いの牧師さんの家にお菓子のレシピを教えてもらいに行くことからストーリーが始まり、お菓子を作って行くと、臨時の牧師さんが殺されているのを発見しました。
とある女性の登場で、いい感じだったノーマンの様子がおかしい?とやきもきさせる前半部分だったけど、なんだか仲直りしていました。
あらすじはうろ覚えなので、こんな感じで理解してます。
最初から読み返すと、いつまでたっても読み終わらないんで、読み返すとしたら最後まで読んでからです。
多分、英語版は読み返さないで日本語訳を買って読むと思います。
英語版の続きを買います。
Chapter Fifteenの感想
クッキージャーの準備があるので、ハンナの朝はいつも早い。
シリーズではかなずそんな朝のシーンがあり、猫のモシェとのやり取りがあります。
モシェが何かして、ハンナがおかしがっていたようだけど、読み取れませんでした。
前のChaperの続きかな、単語に覚えがありました。
アプリコットブレッドでなにか新しいレシピを思いついて作ろうとしたら、ノーマンから電話で朝食のお誘いがありました。
新しいレシピを作っていると伝えると、ノーマンが何か提案をして、朝食を一緒に食べることになります。←あとの話の流れから、お店でベーコンなどを買ってハンナのお店に持って行くから一緒に食べようと言う提案だったみたい。
店で共同経営者のリサといると、誰かが来ます。
ノーマンにしては早すぎると思ったらマイクで、次にドロレス、アンドレアと次々にお客が来ます。
ノーマンに電話で人数の追加を伝えます。(全員分の朝食を買ってきたノーマンすごい。お金の流れどうなってるの?)
みんな朝食を一緒に食べるけど、ハンナの作った新しいレシピが気になる。
お店に人が来るたびに、いい匂いと新しいレシピに言及し、興味津々なのはこのシリーズのお約束です。
最後にレシピが載っています。
Sally's Apricot Bready←これを元に
Chocolate Apricot Bread Pudding←新しいレシピを作った設定
読みながら調べた単語リスト
多い、多い。
これ、メモしておいて役に立つのかな?
んー、いつかこのリストを読み返した時に成長を感じられるといいな。
due
irritating
beeps
rested
normally
groan
dismay
stumbled
hallway
mistress's
chosen
attempted
influence
padded
peered
lovees
dedated
distinct
possibility
victim
halfway
second
ingredient
addition
zing
tested
syrup
preparing
assemble
sprinkled
morsels
reason
spreading
glanced
frowned
critical
illness
limbs
tentaively
figured
panned
growl
instead
likely
apple-shaped
sock
calculated
assembling
jar
occur
delays
departure
arrival
echoed
sentiment
incredible
Raspberry
Vinegar
ingredients
especially
pound
spectacular
unless
rushed right
greeted
whoever
groaned
upset
further
damper
probably
Reverend Matthew's
places
resting
somehow
disloal
absurd
conscience
prodded
scrambles
deciding
unpleasant
pour
batch
dough
upset
biscuits
bound
shows
walk-in
sips
rang
ought
eldest
aside
slightly
Whatever
affect
grief
tidbit
experiment
gestured
drag
purse
frown
pleasantries
Gotcha
sooner
avenging
angel
minute
expecting
backfield
Gulls
apron
oblige
extremely
disturbed
exclaimed
possibly
totally
awful
relief
puzzled
expression
bright
appear
obviously
embarrassed
throat
shipment
purchased
overreacted
heavenly
experiment
extra
biscuits
plates
plenty
suggested
ourselves
justice
shrug
clinking
moans
enjoyment
occasional
contentment
satisfied